様々な出汁 味噌汁における出汁のあり方

様々な出汁 味噌汁における出汁のあり方

味噌料理の代表である味噌汁を作る上で、大前提にあるのは出汁です。
まさに「出汁を知らずして味噌汁を作る事なかれ」なのです。
その出汁についての基礎知識を深めなければ、味噌汁も上っ面だけの味にしかならないのです。

ところが、味噌汁に出汁が必要と言うのは、ただの思い込みに過ぎないと言う人もいます。
出汁は取らずとも、味噌本来の風味と具材から溶け込んだ風味で十分、美味しくなるものだと言うのです。
むしろ、そこに出汁が入ると本来持っている美味しい味の邪魔をするだけだと言うのです。

そう言われると、そんな気もします。
野菜でも豆腐でも魚でもそれぞれに味わい深いものです。それを昆布とか煮干しとかでかき消されているとも言えます。
その昆布や煮干しも、しっかり取っていればまだしも、出汁の素とかで簡単に済まされていたりもします。
そうなると、その出汁の素の味が味噌汁の味になっているかもしれません。
出汁の素無しでは、味噌汁らしく感じなくなってしまうのです。

そうならないように、味噌の味、具材の味をしっかり再現しましょう。
それを踏まえれば、出汁が味噌と具材の味の土台を支えているのが分かってきます。
出汁は使い方次第では、味噌汁を壊してしまうのです。

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